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過去のブログ(2022年)

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2022年12月29日(木)
横浜弾丸日帰り旅行
    青春18きっぷを使って、日帰りで横浜旅行をしてきました。
    青春18きっぷはJR全線、普通列車の1日乗り放題、5回分がセットになっていて、12,050円、5回で割って考えると1日乗り放題で2,410円と激安で、 春、夏、冬と年3回販売される切符です。
    かつては、ムーライト九州、ムーンライトながら、ムーンライトえちご、ムーンライト高知など、普通列車の夜行列車も臨時で出ていましたが、 そういった夜行列車の廃止したことと、青春18きっぷは5枚つづりで切り離しが可能だったことから、金券ショップなどでばら売りされたものを購入できていたのが、 切り離し不可になったことから、利用しにくくなり、かつてはかなり利用していたのが、ここ何年も利用しなくなっていました。
    ただ、今回、青春18きっぷの1回分があまったものをもらえたため、かなり久しぶりの利用で、 始発で地元の大府駅を出発、昼頃、横浜着、夕方には横浜を出発し、終電で大府駅と、片道約6時間、現地滞在は5時間40分ほど、片道移動時間のほうが長い弾丸旅行です。
    とはいえ、途中富士山の眺めもばっちりで、新幹線よりもゆっくり長く、富士山を眺められる利点はあり、たまにはこういった旅もいいものだと思いました。
    滞在時間が少なかったことから、廻ったのは中華街、赤レンガ倉庫のみで、あとは昨年春にできた、 都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」に乗ることに絞ったことから、 正直物足りなさは感じましたが、横浜旅行そのものが、10数年ぶりでしたので、行ったことのある場所でも、かなり変わっていて、新鮮な気持ちで堪能できました。
    今回は日帰り弾丸旅行でしたが、横浜は夜景がきれいなので、本当の良さを感じるのはやはり、夜だと思いますから、次、機会があれば、今度は、 泊まりでゆっくり堪能したいと思います。

2022年11月21日(月)
熱海一人旅
    先日、全国旅行支援を使って、静岡県を代表する一大観光地、熱海に行ってきました。
    熱海はここ数年でテレビ番組のロケなど、見かけることが多くなり、魅力的なお店も続々オープンしているようなので、全国旅行支援を使ってお得に一人旅です。
    とはいえ、秋の行楽シーズンの土日に温泉宿に1人で宿泊は、さすがにハードルが高いので、熱海駅付近のシングルルームがある、ビジネスホテルに1泊です。 ビジネスホテルのため、お風呂は部屋のユニットバスだけで、温泉はないことから、お風呂だけは付近の日帰り入浴施設を使うつもりで、事前に下調べしていたところに行ったものの、 土曜日の夜は、宿泊者専用で、日帰り利用不可のところばかり、同じように数件断られ続け、途方に暮れていたところ、どうにか1か所、対応頂けるところがあって一安心です。 露天風呂ではありませんでしたが、大浴場で、泉質もよく、熱海温泉らしい雰囲気を味わえました。
    入浴後は、熱海サンビーチのライトアップを見に行きました。 インスタなどでは、まるで海外リゾートのような雰囲気で載っていましたので、非常に期待していましたが、実際に見るとそれほどでもなかったものの、リゾート気分は堪能できました。
    1泊2日で廻ったところは、十国峠、熱海梅園、熱海ロープウェイ、熱海秘宝館、ACAO FOREST、ドライブイン熱海プリン食堂と盛りだくさんで、非日常体験ができました。

2022年9月26日(月)
宮古島シュノーケリング旅行
    先日、シルバーウイークの3連休を利用して、沖縄県の離島、宮古島に行ってきました。
    宮古島は2年前にも行っているので2回目ですが、前回は飛行機の座席がなかなか空いておらず、1泊2日の弾丸ツアーとは異なり、今回は2泊3日のツアーのため、少々余裕がある旅です。 もともとは2年前と同じように、飛行機の座席がなかなか空いておらず、9月初旬の土日1泊2日で予約していました。 たまったマイルでの利用のため、マイル利用者向けの座席はわずかしか用意されていないためです。 ただ、台風で飛行機が欠航になり、変更した日程が9/23(金)、24(土)、25(日)です。 おそらく、台風で欠航になった場合は、座席の制限はなくとれると思われますので、マイル利用では全く空いていなかった便が取れたんだと思われます。 ホテルや現地で予定していたダイビングショップのシュノーケリングツアーも無事にスライドできましたが、レンタカーだけは全く空いておらず、レンタルバイクで代用です。 原付の運転はほぼ30年ぶりで、感覚を思い出すまではドキドキの運転でしたが、慣れてこれば、南国に雰囲気の中、原付で走る爽快感は格別です。 何度か、スコールに見舞われましたが、晴天の時が大半でしたので、全体的にはよかったと思います。
    1日目は飛行機の出発、到着が1時間程度遅れて、飛行機の時間に合わせてしか路線バスの便が組まれていないのか、 宮古空港からホテルに向かう路線バスがしばらくなく、結局遅めの昼食を宮古空港内のA&Wで食べ、 ホテル到着は17時過ぎになってしまったため、宮古島の繁華街である平良市街地の西里通りや下里通りをぶらつきながら、夕食に、沖縄ライブ居酒屋に入り、 泡盛カクテルやグルクン飯、紫芋ポテトサラダなど、いかにも沖縄らしいメニュー注文しつつ、沖縄ライブを堪能しました。
    2日目はレンタルバイクで原付を借りて、東洋一美しいと称される、与那覇前浜ビーチへ、その後、まいぱり宮古島熱帯果樹園に行き、自動運転の電動カートに乗って園内を巡る、 トロピカルガイドツアーに参加しました。午後からは、2年前にも言ったシギラリゾートのビーチを日帰り利用してのシュノーケリングです。 もともとは、行ったことないシュノーケリングスポットの吉野海岸か新城海岸を考えていたのですが、浅いため、干潮時は不向きという情報で、事前に調べると、干潮、しかも大潮でしたので、 行ったことがある安心感とリゾートホテルが管理しているスポットでもある安心感から、2年前同様、シギラリゾートビーチへ。 サンゴや熱帯魚の量はさすがという感じでした。 夕方は宮古島最東端の超絶景スポットである東平安名崎へ。途中雲行きが怪しくなってスコールに見舞われたため、原付で雨はきついと思い、 ホテルへ帰ろうかと思いましたが、カッパを着て、東平安名崎まで強行です。 東平安名崎に到着したときはすっかり雨も上がって、絶景が広がっていました。
    3日目は現地ダイビングショップのシュノーケリングツアーで、宮古島から橋を渡って池間島漁港へ、そこから、ダイビングショップの船で、日本最大級のサンゴ礁地帯で、 日本のグレートバリアリーフとも称される八重干瀬(ヤビジ)へ。 沖縄の海は毎年行っていますが、ここは別格に奇麗でした。 2泊3日ながら、盛りだくさんの内容で大満足の旅になりました。

2022年7月25日(月)
ラフティングin長良川
    先日、岐阜県郡上市美並町へ人生初のラフティングへ行ってきました。長良川と言えば、東海地方ではラフティングの聖地とも言えるほどの人気スポットです。
    以前から興味があったものの、一人二人ではできないスポーツということもあり、なかなか行く機会に恵まれず、50歳目前、40代最後の歳にして、人生初のラフティングです。
    岐阜の清流、長良川を8人乗り(インストラクター1人+乗客7人)のゴムボートに乗っての川下りで、思ったより流れが速く、スリル満点でした。
    また、途中、岩の上、約5mからの飛び込みや、ゴムボートを数台、逆さに並べた状態のところを疾走して、そのまま川に飛び込むなど、童心に帰って楽しむことができました。

2022年6月6日(月)
滋賀県ドライブ(さくらんぼ狩りとラコリーナ近江八幡)
    先日、友人と3人で滋賀県へさくらんぼ狩りに行ってきました。
    さくらんぼ狩りと言えば、全国的に有名なのは、山形県、山梨県、長野県あたりで、滋賀県でさくらんぼ狩りはあまり知られていません。
    名古屋から出ているバスツアーの大半は山梨県や長野県ばかりで、コロナ感染拡大前は、バスツアーで毎年のように山梨県に行っていました。
    ただ、我が家から近いのは滋賀県で一般道のみでも2時間半~3時間程度ですし、密にならないマイカーで行くのがやはり安心、 何より一般道で移動すればバスツアーに比べ格安、魅力的な観光スポットも多いことから、今回は滋賀県にしました。
    当初は一人で行く予定でしたが、友人に声を掛けたら、行きたいということになり、急遽3人でのドライブです。
    さくらんぼそのものは、手の届くようなところにはあまりさくらんぼは残っておらず、脚立を使って高いところから、 取って食べる形になりましたが、やはり現地でとれたてを食べるさくらんぼは格別です。
    さくらんぼ狩りのあとは、三井アウトレットパーク滋賀竜王で甲賀流のたこ焼きやカフェモロゾフに行き、その後、バウムクーヘンで有名なラコリーナ近江八幡と いかにも女子ウケしそうなところを回り、久しぶりの楽しい3人旅になりました。

2022年5月9日(月)
南紀白浜一人旅(車中泊)
    先日、ゴールデンウイーク休みを利用して和歌山県の南紀白浜へ行ってきました。
    南紀白浜にある白良浜海水浴場は、本州一早い海開きを売りとした、南国情緒あふれる白砂のリゾートビーチですが、 ここ数年コロナの影響や監視員の人件費等の問題もあり、早期海開きが実現できていませんでしたので、しばらく行っていない場所でしたが、 今シーズン、本州一早い海開き復活ということで、海開き当日の5/3(火)に合わせての訪問です。
    一人旅なので、なるべく節約のため、宿は取らず車中泊、道中も高速道路は、無料区間のみ利用し、あとはひたすら一般道を使い、片道7時間の1泊2日です。
    今年は例年よりも気温が低く、半そでにすらなれない状況の中で、ロンTのまま、気合で海へ。いざ海に入ってしまうと、黒潮の影響からか比較的耐えられる程度の水温でしたが、 肝心の海中は海藻の覆われて、サンゴもほとんど見られず、熱帯魚もほとんど見られない状況でしたので、1時間程度でいったん海から出たら、その時点で明らかに寒く、風も強かったため、 日向ぼっこで体を温める以上に強風で体温をさらに奪われていってしまう始末・・・
    結局、そのまま、シャワーを浴び、着替えをし、シュノーケリングは終了、あとは海岸通りをひたすら散策です。
    5~6年ほど前のことですが、同じくゴールデンウイークの海開きを狙って訪れた時はもう少し暖かかった気もしますし、サンゴが見られるスポットは海開きはせず、閉鎖していたので、 唯一、海開きをしていた白良浜海水浴場のみだったというのも誤算だったかもしれません。 とはいえ、海岸通りは割とお洒落なお店もオープンしていて、真っ白な砂浜と透明度の高い海とのコントラスト、さすが日本のハワイと言われるだけのことはあるといった感じです。
    夜は道の駅に移動し、車中泊です。早めの時間に行ったので割と駐車場も余裕がありましたが、車内でテレビを見ながらくつろいでいると、どんどん車が入って来て、気がついたら車中泊の車でほぼ満車です。 トイレに行くと、「こちらは道の駅であってキャンプ場ではないので、駐車場でのテント張や火をつけて調理禁止。」といった張り紙があちらこちらに貼ってあり、 そんな人もいるんだという驚きと、ここ数年のキャンプブームの影響はすごいなという感じです。
    翌日は前日よりも多少、暖かかったものの、サンゴや熱帯魚は期待できなかったので、シュノーケリングは中止し、グラスボードに乗るなど観光に変更です。 今回、予定とは異なった旅になりましたが、一足早く、夏を堪能できました。これから本格的な夏に向かっていきますが、今年こそはコロナが落ち着いた夏を迎えられるよう祈るばかりです。

2022年4月11日(月)
寧比曽岳登山
    先日、愛知県豊田市にある人気の山、寧比曽岳を登ってきました。
    豊田市最高峰、標高1121mの寧比曽岳は東海自然歩道の一つになっている人気の山です。 天気が良ければ、南アルプスや遠く富士山まで見渡せるとあって、天気もよかったことから、期待を膨らませての登山です。
    登山口にあたる大多賀峠登山口駐車場で待ち合わせたものの、スマホの電波が飛んでおらず、電波が繋がるところを求めて、駐車場付近を右往左往、 何とかぎりぎり電波が繋がるピンポイントスポットを見つけて、その場でしばし待機、そこから一歩でも動くと圏外になるようなレベルの絶妙な位置取りで、 愛知県にもいまだにそのようなところが存在するんだな~と驚きです。 しばらくして、全員合流し、5人での登頂スタートです。
    登山といってもゆっくり登っても片道1時間半程度、比較的整備された東海自然歩道なので、どちらかというとハイキングです。 とはいえ、今回、登山靴を新調したため、靴擦れとの戦いでしたが、天気も良く、 山頂で湯を沸かして作ったカップラーメンやコーヒー、網で焼いたみたらし団子など、いわゆる山ごはんは、家で食べるよりも、またキャンプ場で食べるよりもおいしく感じ、今後はまりそうです。 山頂からの眺望は遠くが若干もやがかかっていたので、南アルプスの山々や富士山までは見えなかったものの、360度パノラマで景色が良い場所です。
    また、当日の名古屋市内は日中の最高気温が27度の夏日予報でしたが、標高1000m越えの場所は、暑くもなく寒くもない、ちょうどよい体感で、まさに避暑地といった感じです。 はじめての山ごはんを堪能後、下山し、長野県境に近いどんぐりの湯という温泉施設まで移動し夕食、温泉に入り、大満足の1日になりました。

2022年3月28日(月)
秘境の島 神島ハイキング
    先日、三重県鳥羽市にある神島に行ってきました。
    三重県鳥羽市といっても愛知県の先端、伊良湖岬からフェリーで15分、三重県側の出発地である18:37 2022/04/06鳥羽マリンーターミナルからはフェリーで答志島経由で40分の場所に位置し、 愛知県からのほうが近い場所にあります。 愛知県で有名な観光向けの島としては、日間賀島、篠島、佐久島があり、それぞれ、フェリーで15分程度で気軽に行けるので、神島も伊良湖港からは行けば同じように気軽に行ける島のひとつです。 ただ、神島は、日間賀島、篠島、佐久島とは異なり、伊勢湾のほぼ外側、外洋に面した孤島であり、伊良湖港からのフェリーは定期船ではなく、漁船での渡船なので、あまり知られていないうえ、 定期船が出ている鳥羽マリンターミナルからは遠いので、あまり観光化されていない秘境の島です。 また、外洋に面している場所柄、海が荒れることも多いので、漁船では欠航することも多く、案の定この日は伊良湖港からは欠航でしたので、 遠回りながら、鳥羽マリンターミナルからの定期船で向かいました。鳥羽マリンターミナルからのほうが、船に乗っている時間が長く、旅気分は味わえたものの、湾内にある答志島を越えたあたりから、 海は大荒れ、まさに絶海の孤島へ向かっているような状況でした。
    島に上陸すると、まるで昭和の時代にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気満載の漁村の細い路地を進み、永遠と続く階段をのぼり、 あとはひたすら山道を進むという、島歩きというよりはトレッキングといった感じです。 そして何か所もある絶景スポットや海岸を眺めながらのルートで、人ともほとんど会わず、島ならではの穏やかな時間が流れていました。 観光地で観光スポット巡りもいいですが、観光化されていない場所で、何もないことを楽しむのもまた乙ですし、非日常体験ができました。 そしてコロナ禍の旅の新しい形にも気付きになった気がします。

2022年3月14日(月)
なばなの里イルミネーションとしだれ梅まつり
    先日、なばなの里(三重県桑名市)で開催中のイルミネーションとしだれ梅まつりを見に行ってきました。
    なばなの里は、ナガシマリゾートカードの特典として、クレジットカードの前年利用額に応じて、 入場無料券が手に入ること、我が家から車で約1時間ほどで行ける立地条件から毎年行っている恒例の場所ですが、国内最大規模のイルミネーションで毎年テーマが変わり、毎年見ても飽きが来ず、 それどころか、毎年見入ってしまいます。
    今年のテーマは「雲海」ということで、非常に凝った作りで、さすがはなばなの里のイルミネーションといった感じです。
    また、この時期はしだれ梅や河津桜などが園内に咲き誇り、開花時期がうまく合えば、 両方見れるため、ネットの情報を見つつなるべく最良の日を選んでの訪問です。
    とはいえ、しだれ梅と河津桜の両方の満開は無理なので、しだれ梅がほぼ満開、河津桜が5~6分咲き程度でしたが、 ライトアップの時間に見ると、満開でなくも満開に見えましたし、今年の冬は比較的寒かったものの、ここ数日で、急に暖かくなってきて、春を満喫できました。

2022年2月14日(月)
愛知の秘境「乳岩峡」
    先日、愛知県新城市にある秘境の地「乳岩峡」に行ってきました。
    コロナ禍ということもあり、あまり人がいない穴場スポットはないかとインターネット検索をしていたところ、 たまたま見つけたスポットですが、最近人気の場所のようです。春から秋にかけてのハイキングシーズンだと駐車場がすぐ埋まるとの情報でしたが、 今は冬のオフシーズンということもあり、コロナ禍の運動不足解消にはもってこいの場所という判断と、愛知県とは思えない、まるで中国の秘境の地のような絶景を見たくての訪問です。
    ちょっとしたハイキングコースと思いきや、冬場ということもあり、雪が残るか所も多々あり、足場も悪く、ほぼ垂直の階段をのぼったりと、 ハイキングというよりはガチの登山に近い状態でしたが、愛知県とは思えない、まるで中国の秘境の地のような絶景は想像以上に雄大で、非日常を味わうことができました。

2022年1月11日(火)
高鷲スノーパーク&ダイナランド
    先日、バスツアーで岐阜県郡上市にある、高鷲スノーパークへ行ってきました。
    高鷲スノーパークとダイナランドは山頂で繋がり、1枚のリフト券で、両方滑れる西日本最大規模のゲレンデというのが売りのスキー場です。 ただ、あまり早い時期には、高鷲スノーパークとダイナランドを繋ぐコースには雪がないのが通例ですが、今シーズンは雪が多く、早くから高鷲スノーパークとダイナランドが山頂で繋がり、 相互滑走ができているという情報から、バスツアーに参加しました。
    以前ならバスツアーは使わず、スタットレスを装着したマイカーで行っていたのですが、車を軽自動車に買い替えたので、ノーマルタイヤしかなく、 軽自動車にスタットレスを装着してもパワー不足と思い、スキーに行くときはバスツアーで行った方が経済的かなと考え、あえてスタットレスは購入せず。
    コロナ禍なので、バスツアーは心配でしたが、年末頃から、感染者は減少傾向にあったこと、バスの換気システムは最新鋭とのことで、参加しました。
    スキー場の雪質はかなり良かったため、ここぞとばかりに、ノンストップでひたすら滑っていたことと、今シーズン最初で久しぶりのスキーでしたので、 帰りのバスはぐっすりでしたが堪能できました。

2022年1月4日(火)
三光稲荷神社初詣
    新年あけましておめでとうございます。昨日、愛知県犬山市にある三光稲荷神社へ初詣に行ってきました。
    例年なら、東海地方を代表する初詣スポットである熱田神宮に初詣に行くところですが、今年は密を避けて、穴場的な小規模な初詣スポットへ。
    犬山の城下町を歩きながらの初詣は、所々にグルメスポットがあり、伊勢神宮のおかげ横丁を思わせます。
    三光稲荷神社はハート型の絵馬が有名なインスタ映えスポットですが、犬山の初詣スポットとしては、近くの犬山成田山の方が有名なので、 三光稲荷神社は比較的穴場で良かったです。
    犬山の城下町では少し奮発して、肉寿司を食べましたので、今年こそは仕事が順調に行くことを願うばかりです。